# Payload CMSが注目されている理由｜伸びた数字と5つの背景

- URL: https://www.waltsu.co.jp/magazine/website/payload-cms-attention/
- カテゴリ: Webサイト > CMS
- 執筆: 藤井 俊輔（代表取締役）
- 公開日: 2026-10-14 / 最終更新日: 2026-10-29
- 発行: waltsu株式会社（waltsu MAGAZINE）

## こんな人におすすめ

- Payload CMSの名前を最近よく聞くようになった
- なぜ開発者やFigmaが注目しているのかを知りたい
- 自社でも候補に入れるべきかの当たりを付けたい

ここ1〜2年、ヘッドレスCMSの話題でPayload CMSの名前が挙がる場面が増えました。2025年にはFigmaにチームごと加わり、開発者の外にも名前が知られるようになっています。 Payload CMSは、設定をコードで書くと管理画面やAPIがまとめてできる、オープンソースのCMSです。最初に押さえておきたいのは、注目の中身は「作る側の手間が減る」ことに集まっているという点です。本記事では、伸びている数字と、注目される5つの理由、注目しているのは誰かを、2026年10月時点の公式情報で整理します。

**この記事のゴール（読了目安 約7分）**：Payload CMSが注目されている理由を数字とともに説明でき、自社に当てはまるかを見分ける手がかりを持てるようになる。

## この記事の結論

- npmの月間ダウンロードは2年で16倍を超え、GitHubのスターは約4.5万
- 理由はNext.jsに入る作り、設定からできる管理画面、置き場所の自由、Figma参加、4.0の5つ
- 注目しているのは主に開発者とFigmaで、数字は作る側の評価を表す
- 自社の困りごとに5つの理由がいくつ当たるかで、候補に入れるかを決める

## 注目されている背景

npmでの月間ダウンロードは2年で16倍を超え、GitHubのスターも約4.5万あります。この数字を確かめたうえで、注目される理由を5つに分けます。

### GitHubとダウンロードの数字

[GitHubのスター](https://github.com/payloadcms/payload)は約4.5万で、リポジトリができたのは2021年1月です。同じく[自社で動かすヘッドレスCMS](https://www.waltsu.co.jp/magazine/website/headless-cms-tools/)の[Strapi](https://github.com/strapi/strapi)は約7.3万、[Directus](https://github.com/directus/directus)は約3.8万あり、後発ながら、両者の間に入る数です。

開発者が部品を取り込む[配布サービスnpm](https://www.npmjs.com/package/payload)での月間ダウンロードは、2024年9月の約21万回から、2026年9月には約345万回になりました。**2年で16倍を超える伸び**です。自動の取得も含む数字ですが、使われる場面が増えていることは読み取れます。

### 理由は5つに分けられる

注目される理由は、次の5つに分けられます。

- **Next.jsの中に入る**: サイトと管理画面が1つのアプリになる
- **設定から管理画面とAPI**: 作る量が少ない
- **置き場所を選ばない**: 無料で、どこでも動かせる
- **Figmaに加わった**: 開発が続く見通しが立った
- **4.0で広げる**: AIやほかの枠組みへの対応

[Payload CMSの仕組みや始め方](https://www.waltsu.co.jp/magazine/website/payload-cms/)は、別記事で解説しています。

![npmでのPayloadの月間ダウンロードを、2024年9月の約21万回、2025年9月の約66万回、2026年9月の約345万回の3本の横棒で比べたグラフ](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/payload-cms-attention01.png)  
*npmでの月間ダウンロードは、2024年9月の約21万回から2026年9月には約345万回へ増えた。*

## Next.jsの中に入る

Payloadは[Next.jsのアプリのフォルダへ直接入れて使う](https://payloadcms.com/docs/getting-started/installation)CMSで、この形は[2024年11月の3.0](https://github.com/payloadcms/payload/releases/tag/v3.0.0)から始まりました。すでにあるNext.jsのアプリに後から足すこともできます。

| 項目 | 従来のヘッドレスCMS | Payload 3.0以降 |
|---|---|---|
| サーバー | サイトとCMSで2つ | 1つのアプリ |
| データの取り方 | 外のAPIを呼ぶ | サーバー内で直接読む |
| 管理画面 | CMSのサーバー | サイトと同じアプリ |

サイト側は[Local API](https://payloadcms.com/docs/local-api/overview)という仕組みで、HTTPを通さずにデータベースを読めます。[TypeScriptの型](https://payloadcms.com/docs/typescript/generating-types)も設定から作れるため、**項目名の書き間違いを公開前に見つけやすい**作りです。

![左に従来のヘッドレスCMS、右にPayload 3.0以降を置き、サーバーの数、データの取り方、管理画面の置き場所の違いを並べた左右比較の図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/payload-cms-attention02.png)  
*Payloadは3.0からNext.jsのアプリの中に入り、サイトと管理画面を1つのアプリで動かせる。*

## 設定から管理画面とAPI

2つ目の理由は、作る量の少なさです。記事や会員といったデータの形を設定に書くと、管理画面、データベースの構造、[RESTとGraphQLのAPI](https://payloadcms.com/docs/getting-started/what-is-payload)、ログイン、権限がまとめてできます。設定を書き換えれば、入力欄とAPIが同時に変わります。

定義がコードなので、**入力欄の変更もGitで履歴を残し、レビューを通してから本番に出せます**。開発の流れにCMSの変更を乗せられる点が、開発者に好まれています。

編集担当にとっても、データの形どおりの入力欄が並ぶため、何を入れればよいか迷う場面が減ります。

## 置き場所を選ばない

3つ目はライセンスです。PayloadはMITライセンスで、公式は[「Node.jsのアプリが動く場所ならどこでも、ずっと無料で」](https://payloadcms.com/get-started)と書いています。

公式のひな形にはVercel向けとCloudflare向けがあり、データベースは[MongoDB、Postgres、SQLite](https://payloadcms.com/docs/database/overview)から選べます。**特定のクラウドや月額の料金表に縛られない**点が、3つ目の理由です。[法人向けの契約](https://payloadcms.com/enterprise)もありますが、料金は個別の相談です。

公式クラウドの現状など、選ぶ前に確かめたい点は、別記事でまとめます。

## Figmaに加わった意味

4つ目は、[2025年6月17日のFigmaへの参加](https://www.figma.com/blog/payload-joins-figma/)です。Figmaは発表の中で、自社のサイト制作ツールにCMSを加える計画に触れ、開発者向けの仕組みを持つPayloadと組むと説明しました。

[Figmaの年次報告書](https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1579878/000162828026009228/fig-20251231.htm)には、Payloadを専用の基盤とともにFigmaの製品へ組み込んでいると書かれています。一方で、両社とも**[オープンソースのまま続ける](https://payloadcms.com/posts/blog/payload-is-joining-figma)**と表明しています。小さなチームの製品が止まる心配に対し、大きな会社の中で開発が続く見通しが立ったことも、注目を集める理由です。

## 4.0で広げる先

5つ目は次の版です。[2026年6月の予告](https://payloadcms.com/posts/blog/payload-40-admin-ui-redesign-tanstack-mcp-and-more)では、管理画面の作り直し、階層の扱い、素材管理の強化、AIとつなぐ仕組み（MCP）の改善、Next.js以外の枠組み（TanStack）への対応が挙がりました。同じ記事では、2025年9月以降に1,300件を超える変更を取り込んだとも報告されています。

公式は、設定をTypeScriptで書くPayloadは**AIに書かせる開発と相性がよい**とし、AIが正しいコードを書くための手引きも整えています。2026年10月には[4.0のベータ版](https://github.com/payloadcms/payload/releases/tag/v4.0.0-beta.0)が出ました。安定版は[3.90.2](https://github.com/payloadcms/payload/releases/tag/v3.90.2)のままです。

4.0での変更点は、選ぶ前の確認とあわせて別記事で扱います。

![Payload 4.0で広げる、管理画面の作り直し、AIとつなぐ仕組みの改善、Next.js以外の枠組みへの対応の3つを、3枚のカードで並べた図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/payload-cms-attention03.png)  
*4.0は管理画面の作り直し、AIとの連携、Next.js以外への対応を柱とし、2026年10月にベータ版が出た。*

## 注目しているのは誰か

注目している立場は、大きく4つに分かれます。

| 立場 | 公式の発表から分かること |
|---|---|
| 開発者 | ほぼ何でも作り替えられる点に集まった |
| Figma | サイト制作ツールのCMSに組み込む |
| 大きな企業 | フォーチュン100の複数社がすでに利用 |
| AIで開発する人 | 設定がTypeScriptで、AIに書かせやすい |

公式ブログによると、2025年9月からの9か月で、週のダウンロードは約10万から40万超に増えました。最近の変更の多くは、Payloadのチームの外から寄せられたものだとも書かれています。**数字の多くは、作る側の動きを表すもの**です。WordPressとの違いは、別記事で比べます。

## 【プロの視点】注目度と自社に合うかは別

注目度が高い道具ほど、「多くの人が選んでいるなら安心だ」と読まれがちです。スターの数やダウンロード数は、その根拠として引かれます。

ただ、どちらも作る側の数字です。ダウンロードには自動の取得も含まれ、数えているのは取り込まれた回数で、満足した会社の数ではありません。見るべきは、**5つの理由のうち、自社の困りごとに当たるものがいくつあるか**です。

表示側をNext.jsで作る予定がない、入力欄に不満がない、月額の料金にも困っていない。この状態なら、注目度は判断の材料になりません。逆に2つ以上当たるなら、候補に入れて確かめる価値があります。

明日やる最初の一歩は、今のCMSで困っていることを3つ書き出し、5つの理由と1本ずつ線で結んでみることです。

![左に注目度で見る場合としてスターとダウンロード数、右に困りごとで見る場合として5つの理由と自社の困りごとを結ぶ見方を並べた左右比較の図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/payload-cms-attention04.png)  
*スターやダウンロード数は作る側の数字で、自社に合うかは5つの理由と困りごとの重なりで見る。*

## 【waltsu視点】評判より1時間の試作

注目されている道具ほど、記事や評判を読み比べる時間が長くなります。けれど、読んで得られるのは他社の事情です。AIがコードを書く今、CMSを選ぶ基準は「画面で機能を足せるか」から「AIが読み書きでき、その仕事を人が確かめられるか」へ移ったとwaltsuは見ています。5つの理由のうち「設定から管理画面とAPI」と「Next.jsの中に入る」は、入力欄も処理もコードにまとまり、AIに書かせた変更を人が差分で確かめられる点で、この基準に当たります。

waltsuでは、社内で作っているメディアのデモ「waltsu MAGAZINE」のPayload版の試作を、**片手間で1時間以内**に作りました。試すのにかかる時間が読む時間と変わらないなら、小さく作って確かめ、分かったことを次の試作に回すほうが、判断の材料は早くそろいます。

明日やる最初の一歩は、自社サイトの中身から1種類を選び、その入力欄を書き出すことです。

## まとめ

Payload CMSが注目されているのは、Next.jsの中で動き、設定を書くだけで管理画面とAPIがそろい、無料でどこにでも置けるからです。Figmaへの参加で開発が続く見通しが立ち、4.0ではAIとの連携やNext.js以外への対応も進んでいます。

数字が示すのは作る側の勢いで、自社に合うかは困りごととの重なりで決まります。注目の道具を自社のサイトで試すか迷う場面が出てきたら、waltsuがCMSの選定から試作までご支援します。

## よくある質問

**Q. 注目されている一番の理由は？**  
A. Next.jsのアプリの中に入り、サイトと管理画面を1つのアプリで持てる点です。サーバーを分けずに済み、データも直接読めます。

**Q. 人気はどの数字で分かる？**  
A. GitHubのスター（約4.5万）と、npmでのダウンロード数が目安です。ダウンロードは自動の取得も含むので、伸び方を見る数字として使います。

**Q. Figmaの製品になったの？**  
A. チームはFigmaに加わりましたが、Payloadはオープンソースのまま開発が続いています。自社で動かす使い方も変わっていません。

**Q. 4.0はもう使える？**  
A. 2026年10月にベータ版が出ました。安定版は3.90.2で、本番で使うなら正式版を待つのが無難です。

**Q. Next.jsを使わない会社にも関係ある？**  
A. 3.xはNext.jsが前提です。4.0ではTanStackへの対応が準備されており、対象は広がる見込みです。

## 執筆者

**藤井 俊輔**（代表取締役）ベンチャー企業の外部CMOや水族館のマーケティング担当などに従事。オンライン/オフライン問わず集客を中心としたマーケティング施策に強み。

プロフィール: https://www.waltsu.co.jp/magazine/supervisor/shunsuke-fujii/

この記事は waltsu 公式ブログの記事（https://www.waltsu.co.jp/blog/payload-cms-attention/）をもとに再編集したものです。
