# Rogue Studioの安全性は？運営会社・個人情報・決済を公式で確認

- URL: https://www.waltsu.co.jp/magazine/ai/rogue-studio-safety/
- カテゴリ: AI活用 > AIサービス
- 執筆: 藤井 俊輔（代表取締役） / 監修: K.M（AIスペシャリスト）
- 公開日: 2026-10-29 / 最終更新日: 2026-10-29
- 発行: waltsu株式会社（waltsu MAGAZINE）

## こんな人におすすめ

- Rogue Studioに登録する前に、危なくないか確かめたい
- 個人情報やカードの明細がどう扱われるか知りたい
- 会社や家族に知られずに済むのか気になっている

成人向けの映像や画像を作る生成AI「Rogue Studio（ローグスタジオ）」は、名前が広まるにつれて「使って大丈夫か」と調べる人が増えています。海外のサービスで規約もすべて英語のため、どこを読めば安全かを判断しにくくなります。 本記事では、2026年10月29日に公式の文書で確かめた範囲で、運営会社、個人情報、決済、アカウント、日本の法律、相談先を整理します。安全策の公表は多いものの、どれも同社の説明で、外部の監査は公表されていません。

**この記事のゴール（読了目安 約7分）**：Rogue Studioについて、公式で確かめられることと確かめられないことを分け、登録するか、何を入れないかを自分で決められるようになる。

## この記事の結論

- 運営は米国のFangenie LLCで、安全策の公表は多いが外部の監査は無い
- 個人情報は米国で処理され、退会しても消し切れない場合がある
- 2段階認証の記載が無く、パスワードの管理は利用者に任される
- 生成物の公開・配布は日本の法律の問題になる。会社の端末では使わない

## 安全性の結論

運営会社、18歳以上の条件、3層の検査、生成物を学習に使わない方針は公式に公表されています。検査の効き目やデータの守り方を第三者が確かめた結果は見当たりません。

### 確かめられたこと

製品の全体像は[Rogue Studioの解説記事](https://www.waltsu.co.jp/magazine/ai/rogue-studio/)にまとめています。安全性に関わる点では、運営会社と所在地、18歳以上という条件、3層の検査、[生成物を学習に使わない方針](https://www.roguestudio.ai/pricing)が、公式の文書で公表されています。

### 確かめられないこと

検査がどこまで効いているか、データがどう守られているかを、第三者が確かめた結果は見当たりません。2段階認証も、公開の文書には記載がありません。**「公表されている」と「確かめられている」は別**として読む必要があります。

## 運営会社と連絡先

[公式サイト](https://www.roguestudio.ai/)の表記と[利用規約](https://www.roguestudio.ai/terms)によると、契約の相手は米国のFangenie LLCで、所在地はカリフォルニア州ビバリーヒルズです。規約には住所、問い合わせのメール、電話番号が載っています。**運営の実体と連絡先が公開されている**点は、匿名で運営されるサービスとの違いです。

規約、ガイドライン、プライバシーポリシーはすべて英語で、日本語の訳は用意されていません。文書ごとに発効日が違い、変更は公式サイトの更新で知らせる形です。

公式サイトはクリエイター5,000人超、生成物100万点超と掲げていますが、**いずれも同社の表示で、外部の数字ではありません**。

## 個人情報の扱い

[プライバシーポリシー](https://www.roguestudio.ai/privacy)（2026年2月1日発効）で確かめた主な点です。

| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 集める情報 | 氏名、住所、電話、メール、支払いの情報。IPアドレスやブラウザなどの利用状況 |
| 渡す先 | 決済やサポートを担う委託先。広告のクッキー（氏名やメールは除く） |
| 処理する国 | 米国で集め、保存し、処理する |
| 削除 | データベースから完全に消せるとは限らない |

**日本の外で処理され、退会しても消し切れない場合がある**前提で、何を入力するかを決めます。生成に使った指示文や生成物そのものの保存期間は、ポリシーに書かれていません。アップロードした画像に個人の情報が含まれうることは、同社も認めています。

![Rogue Studioのプライバシーポリシーにある、集める情報・渡す先・処理する国・削除の4点を並べた図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/rogue-studio-safety01.png)  
*集めた情報は米国で処理され、退会しても消し切れない場合があります。*

## 決済とカードの明細

公式サイトのよくある質問は、目立たない請求名義で決済すると説明しています。ただし、どの名義で表示されるか、どの決済代行を使うかは公表されていません。**明細にどう出るかは、実際に支払うまで分かりません**。

[返金の方針](https://www.roguestudio.ai/refund)では、返金は原則として受けず、残りの期間も日割りで戻らない方針です。解約や返金の細かな条件は、[利用規約を確かめた記事](https://www.waltsu.co.jp/magazine/ai/rogue-studio-terms/)にまとめています。

## アカウントの守り

プライバシーポリシーは、不正アクセスやデータの漏えいが**起きないとは保証できない**と書き、パスワードの管理やログアウトを利用者に求めています。

公開の文書に2段階認証の記載は無いため、守りは利用者側の設定に頼ることになります。

- ほかのサービスと同じパスワードを使わない
- 登録には、仕事や本名と結び付かないメールアドレスを使う
- 使い終えたらログアウトする

## 検査の仕組みと限界

製品の解説記事で見たとおり、入力の段階、生成の段階、公開の前の3層で検査します。公式の[ガイドライン](https://www.roguestudio.ai/moderation-guidelines)は自動と人手で監視し、未成年を搾取する内容は米国の通報窓口（NCMEC）と当局へ通報するとしています。

一方で、**年齢確認は生年月日の入力と18歳以上の表明まで**で、身分証などによる本人確認を求めるのは法人向けの利用者だけで、一般の利用者には求めていません。検査は意図しない語にも反応することがあり、誤検知でアカウントが止まる場合もあります。**検査の仕組みは公表されていても、その効果は外から確かめられない**状態です。

![左に公表されていること（3層の検査・人手の監視・通報）、右に確かめられないこと（検査の効果・外部の監査・身分証の確認）を並べた比較の図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/rogue-studio-safety02.png)  
*仕組みは公表されていても、効果を外から確かめた結果はありません。*

## 日本の法律で気をつけること

海外のサービスでも、日本で生成物を公開・配布すれば国内の法律の問題になります。[刑法175条](https://laws.e-gov.go.jp/law/140AC0000000045)は、わいせつな電磁的記録の頒布も対象にしています。

実在の人物に似せたものは肖像権、既存の作品に似せたものは著作権の問題になりえます。国の考え方は文化庁の[「AIと著作権について」](https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/aiandcopyright.html)にまとまっており、[生成AIと著作権の記事](https://www.waltsu.co.jp/magazine/security/generative-ai-copyright/)でも解説しています。**18歳未満は利用できない条件**で、年齢を偽った登録は規約違反です。個別の判断は専門家へご相談ください。

## 家族や会社に知られる経路

請求名義が目立たなくても、知られる経路はほかにもあります。

- カードの明細：海外の取引として表示され、名義を検索されることがある
- メール：登録の確認や請求のメールが届く
- 端末：閲覧の履歴やダウンロードしたファイルが残る
- 会社の環境：通信の記録や端末の管理で、利用が見える

**会社の端末や業務のアカウントでは使わない**のが前提です。社内の規程に反するおそれもあります。家族と共有している端末やカードも、同じ理由で避けたほうが安全です。

![カードの明細、メール、端末の履歴、会社の環境の4つを、利用が知られる経路として並べた図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/rogue-studio-safety03.png)  
*請求名義が目立たなくても、メールや端末から利用が見えることがあります。*

## 困ったときの相談先

まずは公式のサポート窓口（メール）に連絡します。窓口は英語で、日本語で受け付けるとは書かれていません。

| 窓口 | 相談できること |
|---|---|
| 公式のサポート（メール） | アカウント、請求、データの削除の依頼 |
| 越境消費者センター | 海外の事業者との取引のトラブル |
| 消費者ホットライン188 | 近くの消費生活センターへの案内 |

解約や請求のトラブルが解決しないときは、国民生活センターの[越境消費者センター](https://www.kokusen.go.jp/ccj/)が、海外の事業者との取引の相談を受け付けています。国内の窓口に相談したいときは、[消費者ホットライン188](https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/)から近くの消費生活センターにつながります。

## 【プロの視点】安全策の出どころを見る

成人向けのサービスは、安全策を多く掲げるほど安心に見えます。見るべきは数ではなく、**その説明を誰が書き、外の誰が確かめたか**です。

Rogue Studioの安全策は、規約、ガイドライン、プライバシーポリシーなど、すべて同社の文書です。文書の日付も2026年1月から7月に分かれ、更新の知らせ方は利用者が自分で見に行く形です。

海外のサービスを選ぶときは、**同社の説明、外部の報道、第三者の検証**を分けて数えます。Rogue Studioは前の2つまでで、3つ目がまだありません。

![同社の説明、外部の報道、第三者の検証の3段を順に並べ、Rogue Studioは2段目までと示した図](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/rogue-studio-safety04.png)  
*Rogue Studioの安全策は、同社の説明と報道までで、第三者の検証はまだありません。*

## 【waltsu視点】登録前に決める3つ

waltsuは2026年9月にRogue Studioへ実際に登録し、画面と規約を確かめました。登録すると、**アカウント名に登録したメールアドレスがそのまま入ります**。作品を公開すれば、ほかの利用者の目に触れます。この経験から、画面を開く前に次の3つを決めておくことを勧めます。

- どのメールアドレスとカードで登録するか（登録したらすぐにアカウント名を変える）
- 何を入力しないか（実在の人物の写真、本名、勤務先）
- どの端末で使い、使い終えたらどう片付けるか

登録した後では、入力した情報を消し切れないこともあります。  

[](https://app.roguestudio.ai/?ref=safety)

## まとめ

Rogue Studioは、運営会社や検査の仕組みを公表している一方で、その効果を外から確かめた結果はありません。**安全かどうかは、何を入力し、どこで使うかで変わります**。

登録する前に、メールアドレスとカード、入力しない情報、使う端末の3つを決めてから始めてください。生成AIを社内でどう扱うかのルール作りは、waltsuがご支援します。

![cta](https://www.waltsu.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/rogue-banner-4x1@2x.jpg)

## よくある質問

**Q. Rogue Studioは違法？**  
A. サービスを使うこと自体を違法とする記載は、国内の公的な資料には見当たりません。ただし、生成物を公開・配布すると刑法175条などの問題になりえます。

**Q. 個人情報は売られる？**  
A. プライバシーポリシーは委託先への提供と、氏名などを除いた広告のクッキーを挙げています。それ以外の使われ方を外から確かめる方法はありません。

**Q. 退会すればデータは消える？**  
A. 公式はデータベースから完全に消せるとは限らないと書いています。入力した情報は削除を依頼できますが、確実なのは、知られたくない情報を最初から入力しないことです。

**Q. 会社のパソコンで使ってよい？**  
A. 使わないでください。通信や端末の記録で利用が見えるうえ、社内の規程に反するおそれがあります。

**Q. 日本語で使える？**  
A. 画面は日本語で表示されますが、機械翻訳の箇所が多く、規約や窓口は英語です。

## 執筆者

**藤井 俊輔**（代表取締役）ベンチャー企業の外部CMOや水族館のマーケティング担当などに従事。オンライン/オフライン問わず集客を中心としたマーケティング施策に強み。

プロフィール: https://www.waltsu.co.jp/magazine/supervisor/shunsuke-fujii/

この記事は waltsu 公式ブログの記事（https://www.waltsu.co.jp/blog/rogue-studio-safety/）をもとに再編集したものです。
